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DALL·EとMidjourneyを比較:料金・商用利用・日本語対応・用途の違い

最終確認:2026年5月14日 / 掲載情報は変更される場合があります

ご確認ください

  • 料金・無料枠・商用利用条件・透かし条件は変更される場合があります。
  • 最新情報は各ツールの公式サイト・料金ページ・利用規約をご確認ください。
  • 本記事は情報提供を目的としており、法的助言ではありません

結論:どちらを選ぶべきか

手軽さ・ChatGPT連携重視 → DALL·E

ChatGPTと統合されており、追加設定なしで日本語UIから利用できます。 ChatGPTの無料プランでも制限付きで試せる場合があり、初心者や既存のChatGPTユーザーに取り組みやすい選択肢です。 OpenAI公式情報上、商用利用が案内されています(条件あり)。

高品質なビジュアル表現重視 → Midjourney

アート・イラスト・写真風など幅広いスタイルで高品質な画像生成に定評があります。 英語UIのみで有料プランのみの提供ですが、クリエイティブな表現を追求したい方に向いています。 商用利用条件は最新の公式規約をご確認ください。

DALL·EとMidjourneyの基本比較表

以下は参考情報です。内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

比較項目 DALL·E Midjourney
料金(最低プラン) ChatGPT Plus等の有料プランで利用枠拡大(詳細は公式参照) $10/月(Basicプラン・月払い)
無料プラン ChatGPT無料プランで制限付き利用できる場合あり なし(2024年末廃止とされる)
商用利用 OpenAI公式情報上、商用利用できる場合あり(条件あり) 有料プランで可能な場合あり(条件・大企業は上位プランが必要)
日本語UI ChatGPTに準拠(対応) 非対応(英語のみ)
日本語プロンプト 一部対応(画像内テキストは精度低め) 一部対応(英語より精度低め)
透かし 可視透かしなし。C2PAメタデータ(不可視)が埋め込まれる場合あり 有料プランでは透かしなし(要確認)
ChatGPT連携 ChatGPT上で追加設定なしに利用可能 非対応(別サービス)
対応環境 Web(ChatGPT)・API Discord・Web
表現の自由度 プロンプト忠実度が高い・スタイルの幅は限定的傾向 スタイルの幅が広い・アート表現に強み
初心者向けか ChatGPTの日本語UIで操作しやすい 英語UI・要習熟

情報は確認時点のものです。最新の料金・条件は各公式サイトをご参照ください。

料金・無料枠の違い

DALL·E

  • 無料プラン:ChatGPT無料プランで制限付き利用できる場合あり
  • 有料プラン:ChatGPT Plus等の有料プランで利用枠が拡大する場合あり
  • API:別途従量課金(詳細はOpenAI公式参照)

最新情報はOpenAI公式料金ページでご確認ください。

Midjourney

  • 無料プラン:なし(2024年末に廃止されたとされています)
  • 最低プラン:Basicプラン $10/月(年払いで$8/月)
  • 上位プラン:Standard $30/月〜、Pro $60/月〜、Mega $120/月〜

最新料金はMidjourney公式サイトでご確認ください。

まず試したい方:DALL·EはChatGPTの無料プランで制限付きながら試せる場合があります。 Midjourneyは有料プランのみですが、品質を重視するユーザーから高い評価を受けています。 無料枠があるAIツール一覧も参考にしてください →

商用利用条件の違い

DALL·E

OpenAI公式情報上、DALL·E 3で生成した画像の商用利用ができる場合があります。 ただし、用途・生成内容・第三者の権利・OpenAIポリシーにより制限される場合があります。 条件・規約は変更される可能性があるため、利用前に最新の公式利用規約をご確認ください。

Midjourney

公式情報上、有料プランでは商用利用ができる場合があります。ただし、年間総収益が100万ドル超の企業はPro/Megaプランへのアップグレードが利用規約上必要とされています。 条件・規約は変更される可能性があるため、利用前に最新の公式利用規約をご確認ください。

商用利用を前提にする場合は

どちらのツールも「絶対に商用利用できる」とは断言できません。プランや用途によって条件が異なる可能性があります。 商用利用前は必ず最新の公式規約をご確認ください。本記事は法的助言ではありません。 商用利用を確認しやすいAIツール一覧も参考に →

生成品質・表現の自由度の違い

DALL·E

  • プロンプトへの忠実度が高く、指示通りの画像を生成しやすい傾向
  • ChatGPTとの対話形式で細かい調整が可能
  • インペインティング(部分修正)に対応
  • スタイルの自由度・表現の幅は限定的な傾向

Midjourney

  • アート・イラスト・写真風など幅広いスタイルに対応
  • 業界トップクラスの画像品質と評される場合が多い
  • v6以降、プロンプト精度が向上しているとされる
  • スタイル指定の自由度が高い

日本語対応・使いやすさの違い

項目 DALL·E Midjourney
日本語UI 対応(ChatGPTに準拠) 非対応(英語のみ)
日本語プロンプト 一部対応(画像内テキストは精度低め) 一部対応(英語より精度低め)
ChatGPT連携 対応(追加設定不要) 非対応(別サービス)
操作環境 ChatGPT Web・API Discord・Web版

日本語UIの使いやすさではDALL·E(ChatGPT経由)が優位です。 Midjourneyは英語UIのみのため、日本語利用者には操作の習熟が必要になります。 日本語対応AIツール一覧も参考に →

透かし(ウォーターマーク)条件の違い

DALL·E

従来型の可視透かしは付与されませんが、C2PA(Coalition for Content Provenance and Authenticity)標準の不可視メタデータが生成画像に埋め込まれる場合があります。最新の仕様はOpenAI公式情報でご確認ください。

Midjourney

公式情報上、有料プランでは生成画像に透かしは付与されない場合があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

透かし条件は利用用途に影響します。商用利用時は透かしの有無を必ず確認してください。 透かしなしAIツール一覧も参考に →

用途別おすすめ

YouTubeサムネイル

DALL·E

プロンプト忠実度が高く、指定のレイアウト・内容で生成しやすい。ChatGPTから日本語で指示できる

Midjourney

高品質なビジュアルが得られやすく、印象的なサムネ制作に向く。商用利用条件(公式規約)を要確認

判断のポイント:どちらも利用規約の確認が必要

SNS画像

DALL·E

ChatGPTの文脈に沿った画像生成が可能。日本語プロンプトで手軽に作成

Midjourney

スタイルの幅が広く、個性的・高品質なビジュアル生成に向く

判断のポイント:用途・頻度・求めるクオリティによって判断

広告バナー・商用素材

DALL·E

OpenAI公式情報上、商用利用案内あり。プロンプト忠実度が高く指定の内容で生成しやすい

Midjourney

有料プランで商用利用可能な場合あり。規約条件あり

判断のポイント:商用利用前に最新規約を必ず確認。本記事は法的助言ではありません

ブログアイキャッチ

DALL·E

ChatGPTの記事内容に合わせた画像生成が簡単。日本語指示で取り組みやすい

Midjourney

高品質なビジュアルで読者の目を引きやすい

判断のポイント:手軽さ重視ならDALL·E、品質重視ならMidjourney

コンセプトアート・イラスト

DALL·E

スタイルの表現幅はMidjourneyより狭い傾向。指示通りの生成向き

Midjourney

アート表現・スタイル探索に強み。クリエイティブな表現に向く

判断のポイント:Midjourneyが向いている傾向

初心者利用

DALL·E

ChatGPTの日本語UIで操作可能。チャット感覚で使いやすい。無料枠で試せる場合あり

Midjourney

英語UIのみ・Discord操作またはWeb版の習熟が必要

判断のポイント:DALL·E(ChatGPT経由)が取り組みやすい

どちらを選ぶべきか

DALL·Eが向いている方

  • ChatGPTをすでに利用しており、追加設定なしで画像生成を試したい
  • 日本語UIで手軽に操作したい
  • テキストの指示通りに忠実な画像を生成したい
  • まず無料枠で試したい(ChatGPT無料プランで制限付き利用できる場合あり)
  • 初心者でプロンプト操作に慣れていない

DALL·E詳細ページを見る →

Midjourneyが向いている方

  • 高品質なアート・イラスト・写真風ビジュアルを生成したい
  • 英語プロンプトに慣れている・英語UIで問題ない
  • スタイルの幅が広い表現を追求したい
  • 有料プランへの課金を前提にしている
  • クリエイター・デザイナーとして高品質な素材が必要

Midjourney詳細ページを見る →

よくある質問

DALL·EとMidjourneyはどちらが画質が良いですか?

Midjourneyはアート・イラスト・写真風など幅広いスタイルで高い表現力が評価されています。DALL·Eはプロンプトへの忠実度が高く、ChatGPTと組み合わせた指示通りの生成に向いているとされています。用途や好みによって評価が分かれますので、両方試して比較することをおすすめします。

DALL·Eは無料で使えますか?

ChatGPTの無料プランで制限付きの利用ができる場合があります。利用可能回数はプランや時期により変わる可能性があるため、最新の状況はOpenAI公式ヘルプをご確認ください。

DALL·EとMidjourneyは商用利用できますか?

DALL·EはOpenAI公式情報上、生成画像の商用利用ができる場合があります。Midjourneyは公式情報上、有料プランで商用利用できる場合があります(年間総収益100万ドル超の企業はPro/Megaプランへのアップグレードが必要とされています)。どちらも用途・生成内容・プランによって条件が異なる可能性があります。商用利用前は必ず最新の公式規約をご確認ください。本記事は法的助言ではありません。

DALL·Eは日本語で使えますか?

ChatGPT経由のため、ChatGPTの日本語UIに準拠して利用できる場合があります。日本語プロンプトも一部対応していますが、画像内への日本語テキスト生成は精度が低い傾向があります。Midjourneyは英語UIのみです。

DALL·Eに透かしは入りますか?

従来型の可視透かしは付与されませんが、C2PA標準の不可視メタデータが埋め込まれる場合があります。Midjourneyは有料プランでは透かしが入らない場合があります。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

ChatGPTを使っていますが、DALL·EとMidjourneyどちらが使いやすいですか?

ChatGPTをすでに利用している場合、DALL·EはChatGPT上で追加設定なしに利用できます。日本語UIで操作でき、チャット形式での指示も可能です。Midjourneyは別途サービスへの登録とDiscordまたはWeb版の操作が必要です。手軽さではDALL·Eが向いています。

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出典・参考情報

本ページの情報は上記公式ソースをもとに作成していますが、内容は変更される可能性があります。法的助言ではありません。利用前に必ず最新の公式情報をご確認ください。